喪服日誌

唐揚げだけが人生だ。/@yuki_mofk

2015.07.05-2

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ゆうべ見た夢の中に、プロレスラーにまたがりキャメルクラッチで上体を締め上げて勝利するという断片的な記憶があって、何故そんなことをしてたのかはともかく、ラーメンマンがブロッケンマンを引きちぎる例のトラウマを思い出して、朝から嫌な気分になった。
 
仕事の合間に日記をつける癖が定着化してきた。最初に書いた日記でなんで作文の話をしたかというと、このはてなブログに移動してきた理由を話したかったからなんだけど、筆の進むままに任せていたら教育の話をしてしまっていた。いろんな言葉に下線が引かれるのは作文の添削みたいだねって話をしたかった。日記をオンラインの世界で書いているのは、九分九厘自己満足だけど、他人に見てもらいたいという気分だってほんの少しある。そんな中で一度添削されたようになるのは、もうその時点で第三者の目(実際はただのプログラム)からを通ったかのような気分になるので、良いと思ったのだ。よくわからない?自分でもよくわからない。承認欲求の一つだろう。
 
突然だが、部屋に長髪のウィッグが転がっている。なぜ女性用のウィッグがあるのに女装をしないのか、と急に頭をよぎった疑問があったが、答えは明白だ。興味がないのと、向いてないからだ。