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喪服日誌

唐揚げだけが人生だ。/@yuki_mofk

2015.10.27

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前に10月下旬が地の獄だと書いたと思いますが今まさにその渦中にいて、休日だったはずの今日が出勤日になったことに何の感情も抱かないまま会社のパソコンに向かい合って、仕事の隙間にこれを書いてます。疲労の量に比例して起床時間が遅れていく感じは体は正直だなぁと思わざるを得ず、6時30分➝7時10分➝7時40分と順調に寝坊していく自分の様を滑稽だと感じながらYシャツの袖に腕を通すのはもう慣れたもので、朝食を食いそびれて立ち寄ったコンビニで気分のままに手に取った食べ物がほぼ油ものだったので軽い胃もたれを覚えながら仕事に取り掛かるさまは、これがサラリーマンか…と感じずにはいられない。学生の頃の自分が見たら無言で肩たたきしてくれると思う。今夜はどんな形になっても酒を飲んで泥のように眠ろうと思っているので、今脳内は何かしらのハイな状態になっています。自分をかわいそうだとは思わないけど、外に出た時の日差しの暖かさで幸せな気持ちが湧いたのはさすがに幸福度指数が下がり過ぎていて一人で笑った。昨日の朝も出勤間際に歌を口ずさんだら格別に気分が良かった。発散が足りていないし、それが必要な事にもこういったきっかけがないと気付けない。こう言ってはなんだが、自分は日本人らしい日本人なんだなと思う。

ここ数日、なんとなく自分のルーツを探ろうと笑いとホラーについてまとめてみて、客観的に成長の過程を振り返ると全然普通の子供じゃなかったんだなって気付いた。高校生ぐらいまでの自分は平凡さが売りの特徴のない人間だと思っていたけど、自分と同じ成長過程で生きてきた人間なんているはずがないし(誰しもがそう)、好奇心の行く先を見ればいかに自分がマニアックな人間だったかがわかるし、それは全然普通じゃないんだな、とわかった。ただ、そのほとんどは外面に出ていくものではなかったから、「人に見せていいもの」「抱えて生きるもの」を選り分けて、前者だけを見つめ直した時に何もなかったのが高校生の頃の自分だった、という話。そんなことにこの年になって気付いた。