喪服日誌

唐揚げだけが人生だ。/@yuki_mofk

2016.01.08

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0時を回ろうというタイミングで解凍していた鶏肉のことを思い出し、玉ねぎと人参と共に切って、炒めて、鍋に放った。前の日記を読めばここからシチューを作る流れは目に見えていると思うが、ここで選択した僕の行動はカレーを作ることだった。残り半分となった業務カレーのルーを溶かし、隠し味たちと共に混ぜ合わせる。そして完成と同時に就寝することでカレーの味も落ち着き、翌朝ナイスな状態のカレーにありつける訳だ。シチューはルーからパスタに絡めるクリームソースを作り出す錬金術を発明したのでそういう用途で使ってます。でも4箱は流石に多すぎると反省。安いとついつい買ってしまうのよくないと思うけど、買い溜めしているということで許してほしい(自分が)(自分を)。選択をした、と言えば、最近かまいたちの夜というゲームをやっている。これも前の日記に書いた動画の収録というやつで、要は実況プレーというやつだ。なんかもっと賑やかにゲームを進めるはずだったんだけど、実際の収録はというとワンルームでひとりの男が立ち上がってテレビに向かって文字を読み上げるというシュール極まりない光景になっているのでロクな趣味じゃないなと思った。元々知ってはいたけど自分の声や話し方の嫌いなところと正面から向き合わないといけないのでこれは聴く側も不快だろうなとか、でもあれやこれで改善できるんだよなとか、試行錯誤してるところです。とりあえず家にあるボーカルマイクを活かすべくオーディオインターフェース?っていうの??買いました。